グローバル・ラノベと政治同人誌だよ。

ポリシー:ちきう上からポコラーを絶滅しよう。嫌がらせノー、駄目、絶対。

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ブッシュ一族と、ビン・ラディン一族は交流があった。

ビン・ラーディンの父親は一代でのし上がり、建設業から始めてサウジアラビアの多くの業界を股に掛けた。

ジョージ・ブッシュと、オサマ・ビン・ラーディン。

2人は、まだ子供だった頃から、お互いの顔を知っていた。

相手のことを、猿みたいだと思ったし、クドイ顔だなとも思った。

ああでも、コイツは外人だし、こういう顔もありなのかな、っていう。

ブッシュはスカル&ボーンズで仲間と酒飲んだりオイタしていた学生で、

ラディンは、部屋の隅で何か読んでる暗い子供、やたら目がデカイ。

このときはお互い、自分の顔が聖戦のアイコンになって世界中を漂うとは想像の埒外にあった。

 

 

フセインって、どう思う?」

「顔、暑苦しい。俺なら選ばない」

偽歴1990年頃の王族はヒマだが、周辺国が、たびたび革命や襲撃に会うのを見て、不安になった。

アラブ人が世界史を知って、今の状態に屈辱を感じるなと言うのは難しい。火種は元々くすぶっていた。

「だからそこが、社会主義の駄目なところなんだよ。

ヒトラーやナポレオン辺りが始めたんだろうけど、何かこじらせてる奴が台頭して、人々を押さえつけるっていう」

「ナポレオンまで入れるのは、世界史的には混乱の的なんじゃないの。人権無くなるよ。お前、そうやってコッソリ、アラブの王政をアピってるつもりか」

「だけど、社会主義終わった途端に、要人がイケメン無双し始めたじゃん。

要人がエリートの操り人形と化してきた。それはそれで、波乱含みだよ。

99パーセントからのクレームすごい」

「それってアラブの王族とどう違うの。

王族なんて代々、外から高スペック女子を貰って行って、DNA無双してるだけだし。

ブサメンなんて見事に1人もいない。俺ら、その気になれば、ハリウッドで無双できるよ」

「ならお前は、ポルポトスターリンの再来を待っているのか?」

「お前、アラブの王族の正当化すごいな。お前ならヒラリーやメルケルに会わせても大丈夫だわ。無理を承知で、下半身営業とか掛けなくても、大丈夫だわ」

ドディ・アルファイドがダイアナ妃まで釣ってるしね。俺ら、無双なんだよね。そんなの、一向に集団の地位が向上しない、黒人アスリートと大して変わらないんだけど」

 


「お前に会社を任せたのは、失敗だったかもしれんな」

パパ・ブッシュは忙しいこともあって、任された石油事業でミスった失意のブッシュ・ジュニアに構ってくれなくなった。

このときにブッシュの部屋に忍び込んできた説教師が、パパ・ブッシュの差し金だったかどうかは、未だに藪の中だった。

これって天恵?それとも仕組まれた何かの計画?

そのクリスチャン・カルトの説法で、アル中から立ち直ったことにすると、大衆にウケたから、もう既成事実でいいや。

カルトじゃなくて、聖書だっけ、何だっけ。僕は聖書、読めたっけ。

大統領の分際で、身の回りに起きた事象を、これって計画なのか偶然なのか、とか、いちいち追及してると、キリがない。