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1、このサイトは書き直し中で、文章崩れています

追々直すので少し待ってください。

curve  ball2


ライス姉は大事な知恵袋だ。

黒人は猿みたいで怖い。
猿みたいな顔なのは、人の事言えないけど。
僕はイケメン寄りの猿。
猿っぽいといえば、ベッカムだって中田だって、猿に似てるだろ。
ライス姉は頭が良いからって、僕をからかわないし。


ライスさんは猿だけど大事にしなさい。
お前より、100倍は頭がいいから。

ブッシュパパは、サウジアラビアビンラディン財閥と家族ぐるみで交流するくらいのやり手だ。

人種差別なんて、だいたい便宜だ。頭の悪い奴の票を釣る為の。

だけど素で差別しているような気配もあって、その辺の按配が、ブッシュ・ジュニアには謎だったから、ライス姉の存在は便利だった。

 

 

私はピアノでは世界一になれない。

そう思ったのは、10歳下の、天才児の演奏を聞いた時。

コンドリーザ・ライスは、ピアノのついでにスケートとかもやっていた。

それで国際政治に専攻を絞ったが、どんだけ、ってくらいハイスペック女子だった。

ただ黒人だってことをのぞいては。

もう誰も文句を付けられないし、差別してる暇があったら手を借りたい。

 

 

 


イラクの独裁者の息子の身辺には、有形無形の変な奴が湧いた。

どうせクサイは暇だから、湧いてこられても、困らない。

過保護なママに、お家でもまんま独裁者って感じの会話の成り立たないパパ。

口先三寸で生きている「変な奴」らにとって、そういう彼らの、心の襞に忍び込むのは難しくない。

キルクーク油田に入札したい?

別にいんでないの。でもうちの親父、アメ人に指図されるの嫌いだし、通るとは限らないよ」

「クサイちゃんは、白人の女とか興味ない?」

「あったから、どうなの」

「でもお前は、そういうことをすると、親父にシバかれるし、人に見られたら、追放だよ」

 

 


大量破壊兵器は、ありまあす」

カーブ・ボールは、まだ生きているんだろうか。

諜報員1は遠い目になった。

イラクの科学工場で働いていたイラク人で、ドイツ経由でアメリカへ亡命してきた、通称クセ玉。イラク侵攻の引き金を引いた、大嘘つきだった。

カーブ・ボールがいなくても、他のカーブ・ボールが、いた。

それとも、カーブ・ボールは、完全なジョーカーだった。アメリカがあの札を引かなければ、今のイラクの泥沼はないし、

アルカイーダも、イスラミック・ステイトもなく、

欧米を恐怖に陥れ続けるテロリズムの被害もなかった、と。

最初にカーブ・ボールに接触したドイツは、あの札を引かなかったし、引いたとしても、黙って場に戻すだけかもしれない。

ドイツが海外出兵する自由は、ボスニア紛争辺りまで、待たなくてはいけない。