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1、このサイトは書き直し中で、文章崩れています

追々直すので少し待ってください。

curve  ball3


高速増殖炉は、できまあす」
「そうか、そうか、ま、コレ食いなさい、飲みなさい。何でも頼んでいいから。あ、ソコの店員、ギャル1人増やして」

頭が良いけど、吹かしがひどい奴。

フセインは、料亭の特等席の、目の前の科学者が、影でクセ玉、カーブ・ボールなんて呼ばれていることは、知らない。

「高速増殖する核兵器か。これでイラクの未来は安泰だよ」

フセインも、いいかげん独裁が長い。どうしても脇が甘くなってきた。

息子たちは何か胡散臭いし。ウダイはグレてまい、クサイは見た目、大人しいが、裏で何をしているか分からない。

手下に探らせたところでは、クソアメ人を身辺にチョロチョロさせている。

 


ブッシュ・ジュニアに群がる男女の全てが、金目当てってわけではなかった。

彼は子供の頃から、カワイー、イケメン、などのほとんどの称号を手にしていた上に、同性の嫉妬も全く受けていなかったが、

マヌケさと上品さを併せ持ち、親が紹介した彼女が1人、みたいな状態。

それでコイツは何かに使えるなっていう、シークレット・ストーカーみたいのがついていた。

父親は要人だし、当たり前か。そして、彼の周りには霞が掛かっていった。


ビン・ラディンの周りにも、いつも人が集まった。

コーランを改変したラップみたいな、変な語りを作って聞かせたり。

目、デカイね。お母さんも、同じ顔なの。

いくらベールを被っても、目のデカさは隠せない。幼少期からの無意味な顔面ボーナスは、

こと生まれつき精神状態のよろしくない人にとっては、中年以降ロクな結果を生まないことが多い。よくある人生訓の1つだ。

ブッシュ一族とラディン一族のパーティーでは、2つの人の輪ができた。

なんやねん、あいつ。互いの取り巻き連中が、ガンを送りあった。

 

 

 

 

「アメリカ向け、大量破壊兵器は、できまあすよ」
「そうか、そうか」

カーブ・ボールはますます、フセインの寵愛を得ていた。
フセインは、アメリカのバックを得て、イラン戦争に勝ってから調子に乗ってきた。
そろそろご臨終宣告の時期だった。

かつては、もう少し疑心暗義の塊だったはずだ。
だからソ連にもアメリカにも容易に胸襟を開かず、独裁で通してきた。

こんな貧弱な施設で、アメリカを凌駕するABC兵器とかできるはずがない。
イラクに出来るのは、せいぜいがイランの連中を疲弊させるくらい。

油田に胡坐をかいている、似た者同士のアラブ国家。

少しシーア派スンニ派の割合が違うくらい。王政と、社会主義独裁と。