グローバル・ラノベと政治同人誌だよ。

ポリシー:ちきう上からポコラーを絶滅しよう。嫌がらせノー、駄目、絶対。

拉致被害者を奪還せよ1


「第二自衛隊

こんなの作って良いんですか。さあ。だけど、2本立てにしておかないと対応のしようがないですよ。

トランプは相場荒らしじゃないですか。

彼が大丈夫といったら大丈夫、そういう誠実な人じゃありません。

何事も、ディール、ディール、ディールです。

状況が変わればまたディールです。

トランプはアメリカ・ファーストで日本の防衛を見捨てつつあるが、使い捨ての兵站として利用したい気配もあります。

日本としては、アメリカの軍事技術や情報網が無いとキツイです。

 


北村は遠手して、311の被害者の会合に出た。こういのって最近流行ってるからだ。

「こういうのって、おかしいじゃないですか。集まって何がしたいんですか?」
「そうですか」

北村は、隣の女を見た。
「当たり前じゃないですか、人はいつか死にますよ」


なら何でお前はここに来たんだよ。

そう、人が死ぬのは、当たり前。
当たり前だが、受けいられない。

どうしてか。

コレが交通事故だったら、病死だったら。

どのみち受け入れられないに違いない。

当時、北村の元には、北朝鮮絡みで大騒ぎをする人が連日押しかけた。

つまり北村は311の被害者ではない、異物だ。

 


「アメリカが北朝鮮の核施設を叩く?正確な情報なんですか?」

「便乗するに越したことはないです。

拉致被害者を取り戻すなんて、格好の名目です。

正面切って戦を構えるわけじゃない。拉致被害者を取り戻すだけです。

特に、どこも敵に回さない作戦です」


「だけど、拉致問題は既に、多くの人が忘れてませんか。ソレ、そんなに得点になりますか。

拉致問題は元々、誰かが出世や何かの政治利用で持ち出しただけです。ソレをマスコミで流して大騒ぎにした」

「何もしない腰抜けだと思われるよりはいいし、自衛隊の存在感を示すには良いよ」

ただ、自衛隊は既に3つに割れていた。

3つに割れているからいいんじゃないか。

第三自衛隊は東アジア方面に内通者がいるし、第二自衛隊はアメリカとは切れていて、第一自衛隊はアメリカとつながっている。

どれも合同演習に出て、情報流用した人には、スパイなどが適用される。

 

 

 

日中対立は、アメリカから見たら、単なる人件費削減だ。

アメリカ流の万里の長城だった。

国交断絶しててもらえば、いちいち日中の動向を見張る必要がなくなるから、そんだけ。

アメリカはビンラディンを追いかけたり、ひたすら世界中を見張っていて忙しい。

「中国人はタヒね」

この手の煽りは、低能に潔いと認められやすい。

現に、外人は出ていけ、みたいな煽りがアメリカでも人気だった。

票が欲しい無能や、政治活動家にとって、ヌルゲーだった。

煽られたヘイターの群れが発生し、日本人は偏狭で頭が悪いという評判に一役買った。