グローバル・ラノベと政治同人誌だよ。

ポリシー:ちきう上からポコラーを絶滅しよう。嫌がらせノー、駄目、絶対。

拉致被害者を奪還せよ2


石原はGHQから拝命を受け、売国行為を行い、中国との対立を煽って戦果をポケットマネーにし、そのカモフラージュでアメリカへ吠えた。

自称と出自がタコ足配線化している人だ。昔から、右翼には在日コリアンが大勢いた。

日本の外国人は、正規ルートで出世しにくいから、仕方がない。

ゴールドマン・サックスに金を借りて大手メディアを買収にかかる、IT起業家とか、いろんな人種がいた。

三国人は、第二次世界大戦で勝っても負けてもいない植民地の国の人々、つまり日本周辺なら台湾人と朝鮮人だが、

今更、三国人の定義なんか、ハッキリしないから、純粋な日本人にはできない立ち回りをして、世の中でのし上がる人くらいの意味しかない。

 

 

「もっと中国と国境断絶しないと、無理だよ」

「かつて日本はスパイ天国と、世界から陰口を言われました。フヌケた敗戦国にスパイもクソもありません。ですが、近年の法整備で、海外情報が他国に漏れないように努力してます。勘弁して下さい。中国と切れたら、日本は死にます」


「アンタ、国益って、知ってるだろう。アメリカにはアメリカの国益があるよ。中国なんて、思いっきりその態度だろう。

シュウキンペイなんて言っても誰にも通じない。彼はシーチンピンだ。日本人にそんなこを覚えてもらっては困るんだよ」

既にかつてのベトナム並みに、日本の世論は割れていた。

右翼は、外人ヘイトを煽り、日本人は世界一だと吹いて回った。

左翼はアジアの火薬庫の真ん中で真っ裸になり、土下座したあと、黙って寝てろという態度だった。

「だけど世界中のどんな情報も、アメリカには筒抜けでしょう。

日本の外交を、全部盗聴すればいいじゃないですか。

ウチは情報が丸裸なことを知っているから、アメリカにケンカを売ろうなんて相談は1度もしていないです」


日本はいつゲバ屋が、南ベトナム北ベトナムに分かれて、死にもの狂いの喧嘩を初めても可笑しくない。

「そこへ行くと、中国の警戒心はすごい。グーグルを追いだし、独自の情報網を作ってる」

「中国サイドに行きたい人なんて、左翼の一部にしかいないですから。日本の民意の多くが、アメリカ側です」

「何だったら、独立でもしたら」

「そうしたら情報網はどうなるんですか。日本はそろそろ、GDP3位も怪しいです。

そんな金も人員もない。総務省かどこかのやった、マイナンバーの原始人みたいなクソプログラムを見ましたか。

偏差値40以下の奴を集めてやったと、もっぱらの噂ですよ。

忸怩たる思いですが、当面はアメリカに頼らざるを得ません」

 


「何で来たんですか」
「暇だからです」

北村は311の被害者のフリをしてきたから、この女に当たったのは偶然だった。

女性は周囲から際立って小奇麗な格好をしていた。東京の、例えば、表参道なんかを歩いていても違和感が無い。

暇だからです、彼女は誰彼かまわず、こんなことをホザくのだろうか。それとも、俺が胡散臭いから、この返答なのか。

近しい人を亡くした人は、多分どんなリアクションだってするだろう。

311だろうが、拉致被害者だろうが、大した違いは無い。

泣く、騒ぐ、黙る。

北村の親戚にだっていろんなのがいたし、被害者の会にもいろんなのがいた。

「暇なら、海岸線でも歩きませんか」

「海岸線って言ったら、津波拉致被害者現場です。あなた、悪趣味なの」

「個人を偲ぶとか、いろんな受け取り方が無いですか」

悪趣味なのは当たっている。が、状況自体が悪趣味なんであって、悪趣味なのは俺ではない。

故人なんて、何度も偲んだだろ、海岸だって何度も行った。空しくなって意味がないから、もう行くのは止めたんじゃないのか。