どうでもいい

言及先、リンク先と私には関係がありません。 結果的に関係が生じても責任を持ちませんが、そこまで影響力がないんで気にしないで下さい。

天安門のウォーリーを探せ

「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 (文春新書) 新書 – 2016/6/20

 

 

中国の汚職浄化は、党公認の組織がしていたのが、主席へ一極集中にしようということになり、

浄化運動に携わっていた人のいくらかが弾圧されて国外へ逃げたそうで、東南アジアに潜っているとか。

 

党公認だから、それなりの力があった人。

権力闘争、こういうことはしょっちゅうです。先進国のリアリティかどうかは知らん。が、先進国はケンカに明け暮れたのではない、それなりに知恵を絞って政治を続けてきた国です。

 

汚職浄化は、タックス・ヘイブンの顧客名簿に主席の知り合いが入っていたとか、ウォール・ストリートの99パーセントデモに触発されたそう。

 

汚職摘発は改革派でなく主席の手柄、という権力闘争の流れ自体はあってもおかしくないが、日本の衰退の原因が、死んだ目や引退モードなのと違って、やる気バリバリなのが中国らしいです。

 

亡命前に、知り合いが、中国の刑務所はこんなにひどいところだ、逃げろと脅かすのですが、

マンデラは獄中で人間扱いされていた、が、中国では違う」みたいに言われたらしいです。

 

ネルソン・マンデラ - Wikipedia

 イギリス人傭兵の有志が集まり、ネルソンを救出する作戦が立てられたことがあったが、南アフリカ側への情報漏れで中止されたという[9]。この収監は27年にも及び、マンデラはこの時期に結核を始めとする呼吸器疾患になり[10]石灰石採掘場での重労働によって目を痛めた[11]。収監中にも勉学を続け、1989年には南アフリカ大学通信制課程を修了し、法学士号を取得した。また、アパルトヘイトの主要勢力であるアフリカーナーとの対話を予測し、アフリカーンス語ラグビーの知識を身につけたのも獄中でのことだった。

 

 

新興国の刑務所は予算不足なんだろうし、

中国の下っ端役人はアンチ体制=死刑(自分の受けている抑圧を誰かに投影する)のかもしれない。

一応、弁護士はいるんだけど、よく弾圧されてますか。

 

コレはソースが中国の国内メディアなのだろうか?

www.news-postseven.com

 

 

中国には欧米のように悪人にも一部の理ありなんていう物語はないのかもしれない、絶対性が揺らいでしまうから。

推定無罪とかいう法的なロジック以前の問題で。

 

ハードボイルド小説なんかは美化されてんで、ひどい話はあるだろう、無限に予算がないから仕方がないものもあるだろうけど。

アメリカだって人種差別主義の人とそうでない人がいるだろう。

 

 

でも華流は韓流より大人しいんで、そういう犯罪モノとか、流行を知らないです。

そんなジャンル、無いかな?

情報クレ厨でつゾ

権力に興味がないが、知的好奇心があります

www.youtube.com

(自己紹介)

 

 

彼らは日本へ、事業を展開しにきたり、観光客できたりするので、タブーとか知っておきたい、かもしれない。

例えば、中国には、自由主義圏によくある、カタストロフとか首都がぶっ壊れるような映画はないそうで、そういう映画が見たかったら、海外で見るしかない。

台湾で政治映画がタブーな理由 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

中国のタブーに挑み上映禁止処分を受けたロウ・イエ監督が語る中国社会の圧力 | 映画/DVD/海外ドラマ | MOVIE Collection [ムビコレ]

 

この本は全然、反体制とは思わないです。

中国人は、独裁国のマフィアではない、反骨精神やマトモな神経があるというPRになっていると思いました。

 

天安門事件が海外の陽動ってのは、そういう事件は回廊国家では頻繁に起きているけど、それだけとはいいきれない。

分裂しててもケンカしてるとは書いてない、大国はそういうところが、大人というか。

そういう状態を理解できない人もいるから、結局エリート主義になるのかもしれない。

 

途上国の福祉は、金がないから海外にやってもらう、対価に安全や個人情報とかを渡す、そういうNPOの部分を、中国が自分でやろうっていう感じに見えました。

外資を導入しつつ、明治、日本と同じです。

毛沢東時代は、植民地のトラウマから、完全に鎖国してたか、知らん。

昔の日中友好なんとかみたいなグループとか、無償ODAはそう。見た目は、戦争犯罪を償う名目がついてます。 

thepage.jp

日本中国友好協会 - Wikipedia

1966年、中華人民共和国における文化大革命の評価をめぐる対立により2つのグループに分裂し、同協会を名乗る団体は現在でも2つある。 

 

こういう人(亡命者)が、どこに住んでるかサッパリだから、ウォーリーを探せだし、世界を放浪していたら、もしかしたら、そういう人にバッタリ出会うこともあるよ、ってことか?